医師会会員の皆様へ
医療安全
医療安全対策
クリックすると雛形(Wordファイル)がダウンロードできます。ご利用ください。
その他、上記にないマニュアルは下記をご参照ください。
- 医療安全管理指針では、年2回程度、医療機関において『医療安全管理のための研修』を行うことになっています。
- 『医療安全管理のための研修』は、テーマや開催方法は自由で取り決めはありません。院長先生からの講義・事例紹介・文献紹介など何でも結構です。
- 島根県医師会主催の『医療安全講習会』を受講され、後日、その内容を所属の医療機関の皆さんに伝達する方法も、『医療安全管理のための研修』を行ったとみなされます。
- 研修を終えられましたら、下記「医療安全管理 職員・従事者研修記録」を記入して、資料と共に2年間保存してください。
- この「医療安全管理 職員・従事者研修記録」は、8年に1度実施される出雲保健所の立ち入り検査で、直近2年間の研修記録の提示を求められます。
医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第6.0版(令和5年5月)
個人情報保護に資する情報システムの運用管理、個人情報保護法への適切な対応等を示したガイドラインです。
下記サイトから「医療機関のサイバーセキュリティ対策チェックリスト」及び「医療情報システム等の障害発生時の対応フローチャート」など、関連文書がダウンロードできます。