医療情報システム開発センター(MEDIS)が提供する リモート署名サービスの有料化に対する日本医師会の対応 - お知らせ

医療情報システム開発センター(MEDIS)が提供する リモート署名サービスの有料化に対する日本医師会の対応

会員の皆様へ
島根県医師会より標記について周知依頼がまいりましたのでお知らせいたします。
一般財団法人医療情報システム開発センター(以下、MEDIS)が、MEDIS の提供する「リモート署名サービス」を2025 年4 月から医療機関の規模に応じた価格を設定して有料化すると発表しました。
このリモート署名サービスは、日本医師会が「医師資格証」と同時に発行している「HPKI セカンド電子証明書」を使い、クラウド上で電子署名をする仕組みです。
この度の有料化に伴い、日本医師会では2025年度1年間に限りMEDIS 利用料の補助が実施されます。
詳しくは下記文書をご覧ください。